ローカル一括焼き込みツール · v1.0.0

何十本もまとめて焼いて、あとは寝るだけ

Web の「一括処理」でダウンロードした字幕を、あなたの PC のネイティブ ffmpeg で 1 本ずつまとめて焼き上げます。無人実行・中断からの再開・失敗時の自動リトライに対応。

動画は最初から最後まであなたのローカルにあります。登録もアップロードも不要で、最初に字幕フォントを 1 つ取得すれば、以後は完全オフラインで使えます。

ダウンロード(約 35 KB)

macOS / Windows / Linux · Python 3.8+ と ffmpeg が必要 · 標準ライブラリのみ、pip での追加インストール不要

Web 版の最後のひと手間を解決します

一括処理では、認識も翻訳もサーバー側で完結します(ページを閉じて OK)。ただし焼き込みだけはブラウザ内で 1 本ずつ処理する——20 本の動画なら 20 回の待ち時間で、タブは閉じられず、PC もスリープできず、大きいファイルは途中でブラウザに強制終了されることもあります。

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一桁速い

ネイティブなコーデック処理。ブラウザの wasm サンドボックスではありません。

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無人実行

フォルダを指定して全部焼き、終わるとシステム通知を出します。

⏯

中断からの再開

途中でシャットダウンしても、同じコマンドをもう一度実行すれば続きから。完成済みは自動スキップ。

🎯

Web と同じ見た目

同じスタイルエンジン、同じ字幕フォント。ローカルで焼いた結果は Web のプレビューどおりです。

3 ステップで開始

  1. 1

    ffmpeg をインストール(一度だけ)

    # macOS brew install ffmpeg
    # Windows winget install Gyan.FFmpeg
    # Ubuntu sudo apt install ffmpeg

    インストール後は新しいターミナルを開いて続けてください。

  2. 2

    ダウンロードした包を展開

    smilesub-burn-1.0.0 フォルダが得られ、中に smilesub_burn.py と README.mdが入っています。

  3. 3

    ダブルクリックで実行、またはコマンドライン

    macOS は burn.command を、Windows は burn.bat をダブルクリックし、2 つのフォルダをドラッグすれば動きます。全機能を使うにはコマンドラインで:

    # まず組み合わせを確認(1 バイトも焼きません)
    python3 smilesub_burn.py --videos ./raw --subs ./batch.zip \
      --out ./burned --dry-run
    # 問題なければ --dry-run を外して本番実行
    python3 smilesub_burn.py --videos ./raw --subs ./batch.zip --out ./burned
💡 初回は --dry-runを付けるのがおすすめ:どの動画にどの字幕が付き、どんなファイル名になるかを表示するだけです。バッチを 2 時間回してから組み合わせ違いに気づくのは、よくある落とし穴です。

これはしません

  • · 何もアップロードしない——動画は最初から最後まであなたのローカルにあります。
  • · ネットに繋がらない(初回のフォント取得を除く)。
  • · 認識も翻訳もしない——それは Web 版の役割です。ここが担うのは最後の 1 メートルだけ。
  • · Web 版の代替ではない——スタイルテンプレート・用語集・多言語翻訳は Web 上で選び、ここでは結果を書き出すだけです。

よくある質問

何をインストールすればいいですか?

Python 3.8 以上と ffmpeg(ffprobe を含む)が必要です。ツール自体は Python 標準ライブラリのみで、pip での追加インストールは不要です。ffmpeg を入れたら、新しいターミナルを開いてから実行してください。

動画はアップロードされますか?

されません。動画は最初から最後までローカルにあり、ツールもネットワークにアクセスしません——唯一の例外は初回実行時に字幕フォント(約 16MB)をダウンロードすることで、以後はローカルにキャッシュされ完全オフラインで使えます。--font-dir で自分のフォント ディレクトリを指定すれば、ネット接続を完全に避けられます。

途中でシャットダウンしました。最初からやり直しですか?

いいえ。進捗は出力ディレクトリの「焼き込み進捗.json」に記録されています。同じコマンドをもう一度実行すれば続きから再開し、完成済みは自動的にスキップされます。判定は内容フィンガープリント(字幕内容 + 動画のサイズと更新時刻 + エンコード パラメータ)に基づくので、訳文やスタイルを変えれば自動で焼き直します。

焼き上がったのに字幕が真っ白、または四角(豆腐)になるのは?

ローカル焼き込みで最も多い静かな失敗です:ASS 字幕に書かれたフォントがあなたのシステムに存在せず、描画ライブラリはエラーを出さずにただ文字を描きません。本ツールは既定で Web 版と同じフォントを自動取得してこれを回避します。フォントを変えた場合は --font でローカルにある日本語フォント(macOS なら "Hiragino Sans"、Windows なら "Yu Gothic" など)を指定するか、--font-dir でフォント ディレクトリを渡してください。

Web の「一括処理」とどう違いますか?

役割分担であり、代替ではありません。認識・翻訳・用語集・スタイル テンプレートは Web 上で行い課金されます。このツールは最後の一歩——できあがった字幕を一括で焼き込むことだけを担い、ログインもクレジット消費も不要です。

特定の言語だけ焼くには?

--variant で字幕の種類を選び(translated 訳文 / bilingual バイリンガル / ass スタイル付き ASS / source 原文)、--lang で言語を絞ります(例:--variant bilingual --lang en)。まず --dry-run で一覧を確認するのが確実です。

字幕をどこから手に入れるか分からない?

Web で動画をまとめて選ぶ → 対象言語とスタイルを選ぶ → 完了したら ZIP をダウンロードし、このツールで一気に焼きます。

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